はぐれ猿でも、投資がいいんだ。

ふりむけばやさしさに飢えた弱肉強食の世界で

2026-01-01から1ヶ月間の記事一覧

証券分析第16章①~収益社債

収益社債は債券でありながら利払いが収益次第という特殊な証券です。本記事では、優先株との違い、信用格付けが低くなりやすい理由、企業再建との関係、安全余裕率の考え方を整理し、その投資適格性を検討します。

証券分析第15章〜投資適格な優先株

優先株は高配当で安全に見えますが、グレアムは債券以上に厳しい基準を求めます。本記事では収益カバレッジ、既発債の扱い、累積・非累積の違いを整理し、投資適格な優先株の本質を解説します。

証券分析第14章〜優先株の理論

優先株は高配当で安全に見えますが、グレアムはその形態そのものに本質的な不利があると指摘します。本記事では、優先株が抱える配当停止リスクや債券との決定的な違いを整理し、投資対象としての限界を検討します。

証券分析第13章〜債券分析のその他の要因

親会社単独の数字では債券の安全性は測れません。グレアムは連結決算、子会社の優先配当や少数株主持分、隠れた金融費用、運転資本に注目せよと説きます。本記事ではその要点を整理します。

証券分析第12章②〜公益事業債の分析

公益事業債は「安全資産」として長く信じられてきました。しかしグレアムは、その名称の乱用や計算上のごまかしに早くから警鐘を鳴らしています。本記事では公益事業債の落とし穴と、投資家が本当に見るべき点を整理します。